よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

一日ははやいです

 今日はおぼんの超どまんなかですね。人は少ないし、電車は楽だし、このくらいの人口だといいですね。というか経済的にはもっともっと若い人が増えなければならないんですけどね…。

 今日は昼夜会社でごはんたべました。お昼は大阪から出張してきたYさんと東京のスタッフ何人かでお弁当。でもって夜は来客3名中先に帰ったAさんを除く2名と残っていたスタッフでてんやもんを食べました。

 Nさんは200以上の診療所に関与し、開業支援を昨年は23も、23もしたそうです。Aさんは在宅医や施設に強い会社の社長です。Hさんは、いろいろなネットワークをもっている、というよりすぐ作れてしまう人です。

 いずれにしても、各人各様ですが、医療介護福祉業界で懸命に成果をさげようとしている人たちです。こんど当社が診療所の支援サイトをつくるため、彼らはそれぞれのネットワークを提供してくれます。診療所の戦略でもっとも重要なものは増患です。なにはなくともこれだけで十分です。

 営業代行やプロモーション。新聞発行やコールセンターの受託などなど新しい企画が満載です。9月にはオープンしたいな~ぁ。トレジャーボックスとこのサイトが医療関係者のあらゆるニーズにこたえることができれば幸いです。とかやっていたら、あっという間に23時になってしまいました。一日ははやいっす。