ホワイトボックス東京の応接には、働き者の「ダフィーダック」がいます。
ワーナーのキャラクターで、あひるといえば結構怠け者が多いようですが、このダフィーは、結構真剣な顔をして電話をかけています。トランクから書類は落ちこぼれ、足の重心を前足に置き、前のめりになって働いています。
この感覚が大好きで、シンガポールに行った15年以上前に買い求めたものでした。
なかなか、このような姿勢で仕事はできませんが、私たちの応接で私たちに何かを教えてくれている、そんな気持ちでいつもダフィをみています。
台座にはワーカーホリックと書いてあります…。