よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

ホワイトボックス社札幌プレゼン

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 札幌は秋の気配はあるものの、まだ日差しは温かく、草の香りが辺り一面を覆っています。今一番良い季節の最後を迎えようとしている札幌の街は、東京とはくらべようもないほど開放的で、空気が肺にここちよく流れ込んでくる…。そんな奔放なたたずまいで私を迎えてくれました。


 今日は札幌弾丸ツアーでした。もちろん、いったきりではなく、戻ってきています。朝9時30分にホワイトボックス札幌本社に到着し、資料を作成、ミーティングをしたのち、私が顧問をしている総合メディカル札幌支社を訪問。しばしミーティングののち、病院院長へのプレゼンに向かいました。

 札幌は、ホワイトボックス社のクライアントのために訪問するケース。やはり顧問をしているモロオさんの営業同行やセミナー、そしてミーティングで訪れるケース。そして、総合メディカルのセミナーや営業同行、勉強会で行くケースにわかれています。

 弊社札幌スタッフとは、昼食を一緒に食べる機会はありましたが、きちっと話をすることができないまま東京に戻ってきてしまったことに少し後悔はしています。

 いずれにしても、今日は、17時30分の便で東京に戻り、20時30分からの東京での会議に臨みましたが、夢のような時間でした。。

 
 写真はセンタービルからの景色と、妙に明るく調子がよさそうな実力派S支店長とH社員の笑顔です。

 彼らは九州から転勤で札幌に来ており、生まれ故郷とはまったく正反対の空間を過ごしていますが、こうしてたのしそうに、そして情熱をもって仕事をしているので、安心です(というか、私は彼らの親ではないので、心配する必要はありませんが)