よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

新鮮な食事に舌鼓

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 名古屋出身の弁護士のH先生と、私と仲の良い今井産業の大造さんと、そしてホワイトボックス取締役飯塚、そして私とで食事をしました。

 たまたま先生は浜田から広島に、私と飯塚は仕事で広島に来ていて、四国でのミーティングから帰ってきた大造さんと合流したのでした。
 
 今井産業の広島支社近くのお店で、うにやかに、ホタテやつくね、とりからにきりたんぽ(青森の店なのに、なぜかきりたんぽ…)、お魚に、ほたるいか…。たくさんおいしい食事をいただきました。

 こうしたときには仕事が話題にならないわけではありませんが、クローズドされて仲間内の会食は個人の話題になりがちで、根掘り葉掘り状態になってしまうのが通常です。この日も、ダイエットや学生時代のことや趣味や、彼女のことや、家庭のこと、さまざまな話題に花が咲きました。

 妙に共通の話題で盛り上がったりする、たわいのない会食ですが、とても大切な空気を感じることができる時間でした。

 飲めば飲むほど皆が明るくなり、笑い、楽しく過ごせることに小さな幸せを感じます…。

(ちなみに写真の左は名古屋出身のH先生、右は大造さんです)。