この店は、きっと、どこに何が置いてあるのか判らない、そして一点ものの掘り出し物が時々見つかる、そして「今日は何があるのかな」とワクワクしながら買い物をする、たくさんの来店客で賑わう店になることでしょう。
メゾンドゥファミーユが、そんな素敵なお店として元町の顔になることを期待しつつ、あとから戻られた社長や皆さんにご挨拶をして、後ろ髪を引かれる思いで元町のお店を出たのでした。
また、しばらくしたら宝物を捜しに行こうと思います。
元町近くの中華街で食事をしての帰り道、夜の横浜は港町の顔になっていました…。