

ひさびさの夜行列車でしたので、はじめはワクワクしていましたが、車掌さんにお聞きすると、その日は10人程度の乗客しかないなか、1車両1人的なちょっとさみしい旅のスタートとなりました。
元気な大阪駅を0時30分過ぎに走りはじめた列車は、大阪の明るい街を通りすぎ、漆黒の風景のなかをひた走ります。1mないベッドのうえで薄い毛布のようなかけ布団に包まりながら、なんとか寝なければと努力をしました。あまりにも揺れて寝るどころではなかったのです。
しかし、気が付くと3時すぎになっており、2時間ほどまどろんだようでした。時頭を壁にぶつけるほどの停まり方をして電車は駅にとまったり、また急に動き始めたりするなかで、結局熟睡はできませんでした。ただ、朝は3百円ほどを払いシャワーを浴びることができましたから、幸せではありました。
朝7時すぎに東京に戻りましたので、一日を有効に使うことはできたので、なかなかの企画だと考えていましたが、結果として疲れを残したので、プラマイ0というところでしょうか…。
仕事の生産性を向上させ、時間に余裕をもって前の日に帰れるようにすることが、一番正しい行動かもしれません…。