翌日の乾杯の音頭をとったお二人は本当にディランとキャサリンでした。
(金髪と高い付け鼻で)自転車に乗ってで舞台に登場し、あの感じで自転車を降りたときには、拍手喝采でした(事務長は、キャサリン足をもってくれ、と小さな声でいい、爆笑されていました。本当に足を持ち上げてもらって自転車を下りていましたが、なるほど芸が細かい、と感心したものです)
別の写真では、労務課長のSさんも楽しそうに笑っています(後ろには医事課長のKさんが真剣に仕事の話?をしています)。
幹部みんなが真面目で明るく力がある、この病院のポテンシャルはとても大きなものがあることが伺えます。長い間中に入らせていただき、本当にそう思います。
先生も職員も一丸となってDPCを乗り越え、本当にすばらしい地域医療を行うことができると確信しています。