よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

ディランが自転車から降りた

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 じゃじゃじゃ~ん。病院の忘年会で写真を撮り忘れた、ディランとキャサリンになりきって、前の日の宴会で練習する事務長と看護部長です(横には次長もいます)。

 翌日の乾杯の音頭をとったお二人は本当にディランとキャサリンでした。

 (金髪と高い付け鼻で)自転車に乗ってで舞台に登場し、あの感じで自転車を降りたときには、拍手喝采でした(事務長は、キャサリン足をもってくれ、と小さな声でいい、爆笑されていました。本当に足を持ち上げてもらって自転車を下りていましたが、なるほど芸が細かい、と感心したものです)

 別の写真では、労務課長のSさんも楽しそうに笑っています(後ろには医事課長のKさんが真剣に仕事の話?をしています)。

 幹部みんなが真面目で明るく力がある、この病院のポテンシャルはとても大きなものがあることが伺えます。長い間中に入らせていただき、本当にそう思います。

 先生も職員も一丸となってDPCを乗り越え、本当にすばらしい地域医療を行うことができると確信しています。