よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

ダッシュ君とハートさんの生みの親

イメージ 1

イメージ 2

 Kさんはアーティストです。今回、ホワイトボックスのキャラである、ダッシュ君とハートさんを生み出した、生みの親です。赤坂の駅前地下の飲み屋さんでミーティングしているときの様子です。

 ダッシュ君は、うさぎですが、足が大きくフットワークがよい。そしてネクタイはニンジンですが、ポライトであり、時間にうるさいため、時計をもち、インテリジェンスの象徴であるペンをいつも胸に指している、といった具合のお願いをして、何回か書き直してもらいこの世に生まれてきました。現在は、主に小冊子が彼の仕事場です。

 すでに事業承継用に書かれた小冊子のなかに、いくつか彼が搭乗する場面があります。実は別にハートさんというキャラがいて、彼女は心優しく、いつも穏やかで、慈愛をもった目をして仕事をする女性のうさぎです。耳がハート型になっていて、それは愛くるしい表情をしています。

 現在、すでにダッシュ君もハートさん併せて20体以上が生まれつつあります。基本的にはこれからホームページでも搭乗することになりますが、ホワイトボックスのホームページのリニューアルが来年2月になりそうなので、そのときまではおあずけ、ということになるかもしれません。

 これから医療業界で、それぞれの特徴をもちながらあるときは医師になり、またあるときにはコンサルタントとして仕事をするダッシュ君や、あるときには看護師になったり、コンサルタントとして成果をあげていくハートさんの成長をぜひ、見守っていてください。

 私たちの思いを伝えるエージェントとして活躍してくれることを祈っています。
今回は、ハートさんは仕事に出ていて、ここには登場できません。

 いつか皆さんにもお会いしていただきますので、楽しみにしていてください。