先日、もみじ銀行と今井産業、そしてホワイトボックス社とのミーティングの終わったあと、食事に行きました。
広島の名産に舌鼓をうちながら、医療、金融情勢や日本のゆくえ、政策、国の在り方に話が及びました。飲めばのむほど話はもりあがり、環境を憂いつつ、自分たちが時間を惜しんで闘い続けることが必要であるとの結論に達しました。
もみじ銀行営推の奥迫さんは、銀行員の鑑です。どこに行っても仕事の話をしています。その後、飲みにいったお店でも、しっかり融資の話を進めていました。
常に仕事を忘れないこれが真の営推の姿です。勉強になります。