仕事の慌しさや喧騒さは、日常に覆いかぶさるようにありますが、たわいのない事の繰り返しにより日々が通りすぎいる気がします。
常に変化を求め、新しいことを意図しながら生活をつくりあげていくことと、行うべきことを行わなければならない日常を大事にしていくことのバランスをとりながら、後悔のない日々を送っていこうと考えています。
この窓から外をながめると、日々を無事に過ごしていける幸せと、進むべき未来への思いを確認することができ安心します。今日も、走り去る時間達を大切にして、一日を過ごして行きたいと思います。