青山のサバティーニ
先日、香港でサバティーニで食事をしたときの記事を書きました。
当社の社員であるYさんのの送別会に、本人の希望もあり決定した会場です。さすがサバちゃんという感じでした。
イタリアの民謡で、移住してきた人たちが故郷を思って歌う哀愁の唄を、イタリアのおじさんが歌ってくれました。ライトの関係で幻想的ですね。
不況のせいか、お客さんがぜんぜん埋まらず、間違いなくやばい感じでしたが、歌のおじさんは不況をものともせず、明るく、しかし雰囲気をもって場を盛り上げていました。
食事はまあまあでしたが、K君以外、鹿肉を残していました。もちろん、K君が瞬時にそれらをすべて平らげていました。恐るべし新人K君…。これからもこの活力で、ホワイトボックスをイタリアのおじさんのように盛り上げて欲しいものです。
当社の社員であるYさんのの送別会に、本人の希望もあり決定した会場です。さすがサバちゃんという感じでした。
イタリアの民謡で、移住してきた人たちが故郷を思って歌う哀愁の唄を、イタリアのおじさんが歌ってくれました。ライトの関係で幻想的ですね。
不況のせいか、お客さんがぜんぜん埋まらず、間違いなくやばい感じでしたが、歌のおじさんは不況をものともせず、明るく、しかし雰囲気をもって場を盛り上げていました。
食事はまあまあでしたが、K君以外、鹿肉を残していました。もちろん、K君が瞬時にそれらをすべて平らげていました。恐るべし新人K君…。これからもこの活力で、ホワイトボックスをイタリアのおじさんのように盛り上げて欲しいものです。