自然に感謝
一仕事が終わり広島に帰るため、島根のクライアントの駐車場で車に乗ろうとしたときです。山を見下ろす位置にまんまるな月が辺りを照らしていることに気がつきました。
もうその姿はダイナミックであり、そして暖かく瞬間、静寂のなかで私は景色と一つになれた気がしました。
ときどき思います。
新宿で生まれ、ながいあいだ繁華街で育った私は、街には溢れんばかりの人がいることが当たり前で人生を過ごしたせいか、人がほとんど住んでいない場所にくると、心に大きなアナができた気がします。静寂に慣れていないせいかもしれません。
しかし、存在感がある景色に出会うと、振り子は大きく反対に振れ、心が満たされる気持ちになります。
「すばらしい」という表現ではあらわせはしない、その時間、その空気、そして自分以外のものすべてが心のなかに瞬時に染込み、心を占領するのがわかります。
写真ではなかなか伝わりませんが、この景色もそのなかの一つです。
何も考えることなく、そこにたたずみ、自然に一人感謝をしたのでした。
もうその姿はダイナミックであり、そして暖かく瞬間、静寂のなかで私は景色と一つになれた気がしました。
ときどき思います。
新宿で生まれ、ながいあいだ繁華街で育った私は、街には溢れんばかりの人がいることが当たり前で人生を過ごしたせいか、人がほとんど住んでいない場所にくると、心に大きなアナができた気がします。静寂に慣れていないせいかもしれません。
しかし、存在感がある景色に出会うと、振り子は大きく反対に振れ、心が満たされる気持ちになります。
「すばらしい」という表現ではあらわせはしない、その時間、その空気、そして自分以外のものすべてが心のなかに瞬時に染込み、心を占領するのがわかります。
写真ではなかなか伝わりませんが、この景色もそのなかの一つです。
何も考えることなく、そこにたたずみ、自然に一人感謝をしたのでした。