いままで七夕については別に深く考えず、仙台とか東京でいえば西荻窪のアーケード街(ちょっとマイナーですが)で行われるお祭りといったことでしか興味がありませんでした。
おり姫星とひこ星のラブロマンス系の話だとずっと思っていました。
しかし、実際には、中国の伝説がベースになっていて、仕事をしない夫婦を戒めるために、二人を別れさせ、年に1回会うことを許した日以外は毎日機織り(はたおり)と牛かいの仕事をさせる、という話だったのだそうで、結構悲しい物語だったということに気が付きました。
ある拍子にそのことを知ったのです。
確かによく考えれば なぜ二人は1年に1回しか会えないのか、というところに思いを至らせなかったことが悔やまれます(そんなに大げさな問題ではないですが…)。
なんのことはない、人間はまじめに働き、年に1日しか休んじゃだめだ、毎日仕事をしろ!といった話だったとは…。
これからは働きが悪い人は、七夕飾りを机に飾って自らを戒めることも必要であるかもしれません(
明日の朝、何人かの当社のスタッフの机の上に七夕飾りがあるかもしれませんよ…逆に、私の机の上に置いてあったらやばいっすよね~)。
とはいうものの、色とりどりの短冊の七夕飾りがとても物悲しく見えてしまいます。