毎日、多くの方々から連絡をいただき、またチャンス、そして課題を与えられます。
ルーチンのコンサルティングを除き、空いた時間は、彼らと一緒に議論をするための時間となります。
他の曜日と時間がすべて埋まり、残った日曜日の半日だけが自分の時間として使える時間であると考えていた時期があります。
しかし、よく考えてみれば、仕事とプライベートが一体となり、生活そのものと、「やりたいこと=仕事」が合致している今、実はすべてが自分の時間であることに気がつきます。すべての時間を自分の意思で仕事に使うことができることはとても幸せなことです。
たくさんの人が声をかけてくれ、そして一緒に仕事をしようと動いてくれる。
彼らとのやり取りの中で、何かをはじめ、何かを達成し、そして喜び合うことができる。自分の人生を生きているという実感があります。先日も、複数の経営者と食事をしながら直面する課題についての議論を行い、次の新しい闘いに向けたスタートを切ったのでした。