よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

ホワイトボックスは皆さんに支えられて

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 私たちは北海道から中国地方までを活動の範囲として仕事をしています。

 そこには、病院、介護事業者、銀行やノンバンク、薬品卸、医療機会社、ソフト会社、コンサルティング会社、デベロッパー、建設会社、設計会社、保険会社等々さまざまな企業とのコラボがあります。

 業務提携であったり、顧問だったり、ゆるやかな連携協力関係をもって、相互協力を行いながら、その都度のミッションを達成するために活動します。

 毎月ミーティングをするところも、案件ベースで仕事をしていくところもありますが、そこには信頼し合う関係が構築されています。彼らの大半とは胸襟を開き同じ理念や思想、哲学で動いています。

 Sさんは中国地方の銀行に勤務する人です。銀行のなかでコンサルティング業務をながくおこなっていて、医療にも造詣が深く結構、支援をしてもらっています。豪放磊落しかし繊細な性格で顧客に多くのファンがいます。

 次の写真のIさんとHさんは、何回かこのブログでもご紹介していますが、ホワイトボックス社が展開するサイトのすべてを作成してくれているメンバーです。

 彼らと私との合作で新しい事業のためのサイトがすでに多数、オープンしています。彼らとも仕事を超えて関係をつくっています。

 昨日9日は両者とミーティングをしました(Sさんとは電話でのミーティングですが、12日に広島で行う今井産業アテンドのメディカルホームの講演会には彼の病院クライアントをつれてきていただきます)。

 彼らも含めて、多くの方々に支えられて仕事ができていることを実感しています。

 感謝です。