よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

診療所の戦略ツール

10年以上前の記事がありました。

 

「最近行った診療所セミナーのタイトルの一部。考えてみればいろいろなことを説明してきたものです。
 

  • 短期利益計画シミュレーション
  • 中期事業計画立案
  • 患者DB(データベース)づくり
  • 競合DBづくり
  • 銀行、会計士、生保、MR(MS)、メディア等外部スタッフ選別
  • 資産形成プログラムの実施
  • 地域浸透
  • 時間帯及び曜日検討
  • 治療内容の拡大
  • 診療科見直し
  • 診診連携
  • 診療所ユニット化の検討
  • 診療所ユニット化の運用
  • 地域医療活動への展開
  • 介護事業への進出
  • 高齢者専用賃貸住宅の保有
  • 地域ケアマネとの連携
  • 病診連携
  • 健康倶楽部組成及び運用
  • 「絶対的に目立つ非凡さ」の確保
  • 販促ツールの見直し
  • プロモーション
  • アメニティの見直し
  • 訪問看護ステーションとの連携
  • 訪問看護ステーションの運営
  • 目標管理制度運用
  • 業務棚卸チェックリスト化
  • マニュアル作成及び運用
  • 本来の接遇
  • 仕事の進め方の研修実施
  • 業務改革推進

患者からみれば、診療所は地域の守り神的存在。薬局(OTC)と診療所があることで、具合が悪いとき、どれだけ助かった気持ちになったことか。自分が行きたい診療所づくりのために、どのようなテーマがよいのか考え続けていきたいと思います」。

 

最近のウェビナーでは診療所繁栄10の原則、開業運営に失敗しない7つの法則、失敗事例から学ぶ5つの成功原理など、怪しい感じの?テーマにしていますが、上記の経験から得られたものを整理できてきた結果と納得しています。とは言え大して成長していない事に愕然とします。クライアントから学びながら、これからも本質を見いだせるよう精進していきたいと思います。