よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

やっと戻ってきました

 みなさん。こんばんわ。3月19日から今日までブログを書くことができませんでした。いくつかの仕事が重なったことや、アクシデント、高速で覆面パトにつかまる、東京支社のお引越し、手の手術(腫瘤7ミリ)など、やまもりにいろいろなことがあり、どうしてもブログを書くことができなかったのです。

 その間、病院でのコンサルティング資料や講演会も行うなどしていて、さらに雑誌の連載や記事を書くといったことはしていましたが、ブログへ向かうことができませんでした。

 やっと勇気を出し、ブログに向かいました。

 実は、ドクタートレジャーボックスやホームドクターズ倶楽部のメルマガも12月から停止しています。これはパソコンが壊れたためですが、メルマガもそろそろはじめなければと思います。
 振り返ってみてみなさんに何かを伝えたい、変えていきたいという思いが希薄になっていたかもしれません。

 ドクタートレジャーボックスもマイナーチェンジし、フラッシュからSEOに乗るシステムに変更をしてもらいましたので、私も変わる時期であったのかもしれません。
 
 時代は益々先が見えず、信じられるものは自分、いや自分ですら本当に信じてよいのかとても不安になるこの頃だからこそ、できることはすべてやろうと決めた今年を思いっきり生きたいと決意しました。

 先日、多くの仲間が集まり、移転先で感謝会を行いました。たくさんの人たちがそれぞれ私たちとつながり、彼らに助けてもらいながら生きていることを実感したパーティでした。私が変わる。皆と変わる。変わることで新しい何かを生み出すことへ執着し、前のめりになりながら成果をあげていきたいと思います。