よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

2007-05-11から1日間の記事一覧

日本と中国(2)

で、通訳の方の自宅170平米、一般的には120平米程度はあると思いますとか話されると悲しいものがありました。そんなことはないでしょう、といいましたが、滝や川のある公園付き、スプリンクラーがそこらじゅうの芝生に水をまいていましたし、入り口守…

日本と中国(1)

今回は、中国の医療を垣間見ることができました。また、介護についても同様です。 前者については圧倒的な医師やスタッフの数に支えられた病院のマネジメントに驚きましたし、何よりも公立の病院が絶対に赤字にならないマネジメントを志向していることがわか…

中国のさそりの針がさそりました

みるからにさそりで、よくみると超グロテスクです。なぜ、さそりを食べなければならないのか、合理的な理由がありません。 ①おいしい ②栄養価が高い ③気持が昂揚する ④癒される といった食事から得られる効用が一切ない、と私は主張しました。 なのに、提携…

中国高級有料老人ホームと一般の有料老人ホーム(3)

2.一般の有料老人ホーム ここは自立できない者が入所しており、かつ脳神経障害や認知症の利用者が80%だそうです。入居金は0円、そして毎月のコストが、1100元~1800元必要となるということでした。北京市内に公的な介護施設は123、民間は郊…

中国高級有料老人ホームと一般の有料老人ホーム(2)

1.高級有料老人ホーム 中国有料老人ホームの入居者は原則として(というか絶対的に)自立できる人です。オーナーは日本の感覚では老人クラブという感じかな、といった説明をしていました。入居時に職業や趣味、人柄をチェックし、他者との関係をつくること…