彼は笑顔ですが、ついさきほどまで彼は自分の失敗に打ちひしがれていました。ホワイトボックスの東京オフィースに来る前に手にもっていたワインの瓶を落とし、割ってしまったからです。
彼は無類のワイン好きでそれも赤には目がありません。On his hand に残ったワインの香りを私に嗅がせ、I’m very sad. Because a bottle slipped from my hand. It was 1600yen. Oh,my gawd!ってな感じだったわけです。
でも、私の会社にあったワインを出して飲みながらやろうということになった後は、こんなふうです。彼はとてもcool and smartですが、こんなお茶目なところがあります。
2人で一気にwineを飲み干し、このあとのlectureがハチャメチャになったことはいうまでもありません。