本日、平野玲音(ひらのれいね)さんのファンクラブに参加しました。20名以上のさまざまなジャンルの方が参加されていました。
彼女はチェリストで、ウィーンに住み、演奏活動のため、日本に帰国中でした(16日にはウィーンに戻られるそうです)。
両親もチェリストで、3歳からピアノ、9歳からチェロを始め、ウィーンでソロ、あるいはオケ、四重奏でのコンサートとさまざまな活動をしています。昨年演奏会に参加して、チェロのすばらしい音色にすっかりファンになりました。クラシック音楽は無条件で多くの人に歓喜と感動を与えます(写真はファンの皆さんに話しをされているところです)。
ところで、当社は、東京ニューシティ管弦楽団のマーケティングアドバイザーとなり、医療介護福祉に音楽を広めていく活動に入りました。
私達は、玲音さんのように、クラシック音楽を日本の文化にまで昇華させていきたいという思いをもったたくさんの音楽家の方々のお力をお借りし、音楽を通じて日本国民に勇気をもってもらう活動を行なうことで、日本活性化少しでも貢献できればと思っています。
近々、改めて発表しますが、私達は音楽活性化のための活動を、ある音楽関係の会社と提携し徹底して進めていきます。皆さんもクラシック音楽演奏を生で聞くことの素晴らしさを、是非感じて欲しいと思います。