水没携帯電話からピックアップしていたクリスマス前の空港やデパート、そしてホテルでの写真です。私達は到達すべき未来を常に意識し、イメージして生きていく必要があります。心は常に明るく、輝いている必要があります。
私達はこんな色合いを心に置いておかなければ、今日の心をある方向に保てないと思います。色=夢であり、ビジョンであり、どのような状態を望んでいるのかという心の投影です。
業務改革=効率向上といった無味乾燥なものであってはなりません。こんな医療をしていきたい、こんな地域への貢献が我々の思いである。トップがそうした意識をもたなければ、真の医療制度改革は達成できない…。昨日、病院の会議で説明したことを思い出しました。
医療に限らず、あらゆることに向けて、私達は、一人ひとりの心のなかに、いつも輝く未来をイメージし、わくわくした思い持ち続けたいものです。