よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

まじはやいっす

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 もう今日は22日です。というか23日になりました。
 
 今日は札幌本社で仕事をしましたが、東京からとんぼ返りでしたので、ちょっとあわただしかったです。日常的には5時台に家をでて、ラウンジで胃腸を整えたのち、7時台の飛行機に乗り、9時台に札幌オフィースに。

 メールや書類をチェックし、何人かの人と電話をしたりしたのち、スタッフゥ~と打ち合わせをしているともう12時。でもって会議室で食事をしたのち、駐車場(立駐)の真白なアコード(ホワイト号)を真白な雪のなかですべらせながら(ときどきABS(Anti lock Brake System)が動いて車を止めてくれます)運転しクライアントの会社に到着。

1時5分に到着(5分の遅刻(しくしく)っていうか雪が降っていて道は込んでいるは、すべるわで遅れるんですよね)。

 みなで打ち合わせをさせていただいたのち、さらにクライアントの病院に。途中携帯のメモリーを購入し…。パスや増患、そして中国との提携の話や調整係数および診療報酬改定についてのミーティング。
 
 で、暗くなった夜を事務所に向かい、1月の出張(病院のDD=デューデリ≒調査)ミーティングをしたのち快速エアポートに飛び乗り(今日は電車が遅れていてびっくり…。飛行機に乗り遅れたら、どーするんですかね)。

 でもって最終近い飛行機に飛び乗り、0時30分近くに自宅に帰る、といったながれでした。

 明日は(今日は)戸建住宅の会社への訪問と事務所作業で終わりますが、なんといってもあと数日で今年も終わりですので、毎日を緊張して過ごしていくことになりそうです。

 29日の夜の打ち上げをもって形式的には今年の仕事を終わることになりますが、本当にはやいものだと、またまた実感している次第です。