よい病院、よくない病院の見分け方[石井友二]

マネジメントの巧拙が、病院の良し悪しを決めます。多くの病院コンサルティングの成果をお伝えし、自院の運営に役立たせていただくことを目指します。職員がやりがいをもって働ける環境づくりも、もう一つの目的です

3月3日はまたまたやってしまいました…

今日は大阪で午前中ミーティングがあり、午後は東京に帰り監査先とのミーティングの日程を立てていました。

しかし、S銀行のSさんから留守電が入り「明日はよろしくお願いします。それでは広島の○○にお迎えにまいります」といっているではあ~りませんか。

げ~ぇ。ななぬ~ぅ!それでは前回東京のミーティングを決めるとき、手帳になんだかわからない□がかかれていて、なんだろうと思いながら別の予定を入れてしまったのは、ひ、広島だったんだ~と思いだしました。ある病院へ訪問することになっていたのでした。

着替えも1日分しか(月曜京都、火曜大阪→東京)もってきていません。4日はどうせ広島のクライアントの病院に訪問し、夜はミーティングで結局、5日の朝、京橋のクライアントの税務調査に立ち会うことになっていましたから、3日の夜、4日の夜と2日分出張をこなすことになりました。

といっても、東京往復がなくなった分、仕事は捗るとは思いますが、やっぱりスーツも着っぱなしですし、着替えも購入といった、ちょっと慌ただしいかなみたいな。

何よりも、3日の夜約束していた私の監査法人のパートナーである小林先生にはとても失礼をいたしました。いつもいつもすみません…。