日常からの脱却
函館の予定を終えて、東京でのアポに間に合わせるためにはどうしてもブルトレで帰らなければなりませんでした。
ブルトレには何回か乗っていますが、仕事を終わったあと、かなり遅い時間に列車に乗り、着替えて翌日朝から仕事というのは、あまり気持ちがよいものではありません。
しかし、ブルトレのなかではチケットも購入し、シャワーも浴びることができるなど、実際は結構快適でした。部屋も狭い感じではありましたが、なとか居心地がよいように、工夫して落ち着きました。
あっという間に青函トンネルを渡り、青森でみた月はとてもきれいでした。暗闇のなかの街明かりもとてもファンタスティックで、出張であることも忘れ、車窓に顔をつけて景色がながれていくのをみつめていました。
気がつくともうすでに辺りは明るく、少しまどろんだことが判りました。
日々同じ行動をするのではなく、たまには変わった行動をとることで、気がつくことがたくさんあることを理解しました。次は車で移動、といったことがあるかもしれませんね…。
ブルトレには何回か乗っていますが、仕事を終わったあと、かなり遅い時間に列車に乗り、着替えて翌日朝から仕事というのは、あまり気持ちがよいものではありません。
しかし、ブルトレのなかではチケットも購入し、シャワーも浴びることができるなど、実際は結構快適でした。部屋も狭い感じではありましたが、なとか居心地がよいように、工夫して落ち着きました。
あっという間に青函トンネルを渡り、青森でみた月はとてもきれいでした。暗闇のなかの街明かりもとてもファンタスティックで、出張であることも忘れ、車窓に顔をつけて景色がながれていくのをみつめていました。
気がつくともうすでに辺りは明るく、少しまどろんだことが判りました。
日々同じ行動をするのではなく、たまには変わった行動をとることで、気がつくことがたくさんあることを理解しました。次は車で移動、といったことがあるかもしれませんね…。