あたりを見渡すと、半分はえりまき（ふ、ふるいぃぃぃ～っ！マフラーのことっす）をしていたり、コートを着ていたり、しているじゃ～あぁりませんか（これもふる）。そんなのきいてね～ぇ、そんなのきいてね～ぇ、って、なぜか小島よしおが頭のなかで水着姿なのを思い出し、ブルっと余計に寒くなりました。
っていうかぁ病院のＯ事務長（超明るい事務長っす）と昼食たべている間、ずっと、そんなの…ってやっていたので、頭から離れなくなりました…。
で、駅の外にでて上をみてみると月がとってもきれいで、思わずシャメ。写真だと光が横にながれていますが、実物は本当にきれいなんす。寒さのなかにきりっと月が闇夜を照らしていて、ん～ん月はすごいな～、地球上の沢山の人が月をみているけれど、みな照らされている…、と妙に関心してしまった次第でございます。
先ほどまで、病院の若手と「かいかくだぁ～」とか盛り上がっていたのですが、病院ってなぜみんなでよい方向に変えていくことができないのだろう～とか考えていたら、とても悲しくなっていて、駅を降りたときには、上のはつ～ぅの夜行列車降りたときには～、青森駅（札幌ですが…）は～、とかいう雰囲気だったし…。で、歩きながら会社に行って仕事しようかな～とか思ったりして…。
でも、きりっとしている月さんを見たら、やる気になりゴロゴロを轢きながら、手を振ってあるきはじめたのでありました…ぁ
さ、明日早い（８時からＳ事務長とミーティングで～す）ので中途半端な文章のままで終わりぃ～。もうねよぉっと。
