今日は札幌の本社にいます。羽田で飛行機が遅れたのでやきもきしましたが、今日仕事をしている方々〔社外の人⇒弊社社員はお休みです(汗)〕とメールで資料づくりがるので出社しています。さて、病院でのセミナーやプレゼンの資料をつくっていて、今日はこれだけを皆さんにお伝えしたいと思ったので、
以下説明します。これらについて詳細は順次お伝えすることになります。まずはPPTを作ったなかから、次の文章を提示します。
病院マニュアルを作成し運用することで、多くの成果を得ることができる。
(1)業務に精通することができる
(2)組織横断的なコミュニケーションができる
(3)他のツールの機能を増幅させる
(4)個人技術技能が向上する
(5)仕事が合理的にできるようになる
(6)本来の接遇への取り組みによりブランド化が進む
(7)「使命感に裏付けられた慈悲心とプライドによる医療」ができるようになる
(8)医療の質が向上する
各病院は、原点に帰る。マニュアルを中心においた業務改革を推進するなかで、常に工夫する創造するといった活動を展開していく必要がある。
それぞれの項目がどのような意味をもっているのかについて、少しづつ説明していきます。
「一部ドクタートレジャーボックス掲載記事」